前に幸村のことを書いたら少々心配のメルがきたのですが。
嫌いになったのではなく、むしろ愛は増したので。

前にもらったバトンのファイルをなくした鱶屋。20年のキャリアを誇る忘れ物女王の魂は健在だった。
とりあえず、新たなバトンをいただきましたので、答えてみた。

ちなみに区分けをバサラにしていいのかわりとどうでもいいことで迷った。どうしようもない時とどうでもいい時に優柔不断。

今更ながら２ですが。
そういえば３も出るんだよね。わーい、でもどうせまた異国の地で指くわえてみてるしかないんだろうな、だってプレステ２じゃないもんね。ド畜生。しかもまだテレビ買ってないのです。

で、２ですが。
真田は本当に武将なんだなと。主に農民に対する態度で思いました。
「一揆など言語同断。」
さようですか。
あなたの宿敵とはまったく対の反応で、ここでも赤青（反対意見）なんですか。とりあえず逆らう者には容赦ないらしい。理由は関係ないらしいです。上のものに下のものが歯向かうのが駄目なのだろうか、ってアンタ、生きてる時代は下克上上等の戦国乱世ですが。
でも真田さんはバサラで上位五本にはいる男尊女卑君だと思う今日この頃なので別にいいかと。


しかし、なんだか、「騙された」と思う

感が拭えないのは赤色（正義の味方カラ

ー）のせいでしょうか。



政宗様はいつき編において小十郎が「立派になって」と涙を滂沱しそうなほどいい人だったのに。彼は真田幸村が関わらない限り多少やんちゃくれてるがまっとうな人だ。

とりあえず一言。


お誕生日おめでとうございます政宗様。


それからごめんなさいあまり反省してなくてもういませんとかはいいませんがとりあえずごめんなさい。

波乗りしていると皆、楽　し　そ　う　だ　な、お　い。


帰りたいのに帰れない。